沿革
会社情報沿革技術の履歴

大正 3年(1914年)初代 谷口 満房がインキ製造業『谷口満房商店』を北区上中里にて創業。
昭和23年(1948年)資本金50万円にて『谷口インキ製造株式会社』として登記、先代 谷口 良雄が代表取締役として継承する。
昭和41年(1966年)高級樹脂系インキ『ニュークラウン』を発表。
昭和42年(1967年)業績向上に伴い、資本金 1,800万円に増資。
昭和50年(1975年)埼玉県浦和市上木崎に浦和営業所を開設。
昭和51年(1976年)都下東久留米市八幡町に多摩営業所を開設。将来の拡大に備え、資本金を 7,200万円に増資。
昭和53年(1978年)横浜市鶴見区に横浜営業所を開設。
昭和54年(1979年)茨城県水海道市内 内守谷工業団地に工場用地 17,631?u を取得、大利根工場・研究所等を新設。最新鋭の設備を導入、生産増強・品質管理の万全を図る。
昭和56年(1981年)新製品オフセットプロセスインキ『テクノカラー』シリーズを発表。  
昭和62年(1987年)海外現地法人HongKongを九龍に設立。
平成元年(1989年)海外現地法人U.S.A.をロスアンゼルス近郊に設立。
平成 5年(1993年)現 谷口 宗宏が代表取締役に就任する。オフセットインキのトータルコンピューターカラーマッチングシステム (CCM)の『調色名人』シリーズを、首振りミキサー『マザール』自動展色機『LTテスター』等と共にIGAS'93にて発表。
平成 8年(1996年)海外現地法人Canada をトロントに設立。業績向上に伴い、資本金 1億円に増資。
平成29年(2017年)東京本社を大利根工場に統合。
令和2年(2020年12月)会社規模を縮小し、内守谷町の大利根工場から水海道山田町に移転、会社名を「谷口インキ製造株式会社」から「谷口インキ株式会社」に変える。




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